ペケルマンは信頼したリケルメを交代させ、
クリンスマンは不仲と言われるバラックを起用し続けたのは面白い・・・。
PKまでいったら運。
しかし、ドイツが同点に追いつくまでの審判のホームよりの笛はひどかった・・・。
アルゼンチンにとって誤算だったのは、やはりアボンダンシエリの負傷退場でしょう。
それとカンビアッソ投入がちょっと遅かったか。
リケルメとの交代は逃げ切りもあったと思いますが、
ドイツの前がかりの布陣であれば
中盤を支配できれば追加点も可能という両方の狙いもあったと思います。
ドイツはイケイケになってきましたが、バラックがどうなるか。
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なし
